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テクニカルアーク携帯基地局工事 施工管理 井上 瑞貴
名前 井上 瑞貴
携帯基地局工事 施工管理

福山市で育ち、小学生の頃からサッカーに打ち込んできました。高校では親元を離れ、寮生活をしながら全国大会にも出場しました。引退後は筋トレや各地の観光名所巡りを趣味にしています。将来の夢は、日本全国をゆっくり一周することです。

入社 2020年10月
前職 運送会社
これまでの経歴をおしえてください。
高校卒業後、進学した大学を中退し、大阪の運送会社で働いていました。しかし、都会の雰囲気が自分には合わず、1年で退職。地元・福山に戻り、祖母の紹介をきっかけにテクニカルアークに入社しました。
入社を決めたきっかけは?
一週間ほど体験入社をさせていただいた際、従業員の皆さんの人柄や、会社全体の明るく前向きな雰囲気を肌で感じることができました。この会社なら、仲間と切磋琢磨しながら、楽しく成長していけると確信し、入社を決めました。
入社後、想像していた仕事と実際の仕事で一番違いを感じた点は何ですか?
入社当初は、若さと体力に自信があり、「どんな作業でもできるだろう」と思っていました。ですが実際に現場に出ると、先輩方が軽々とこなしている作業でも、自分には倍の時間がかかることが多く、仕事の難しさと先輩たちの技術の高さを改めて実感しました。
日々の業務で一番やりがいを感じる瞬間を教えてください。
私は携帯基地局の工事に携わっており、これまで電波の届かなかった地域や、電波が弱かった場所に4G・5Gを導入する作業を行っています。地域の方から「電波が良くなって嬉しい」「ありがとう」と声をかけていただいたときに、自分の仕事が社会の役に立っていると実感し、大きなやりがいを感じます。
仕事とプライベートのバランスはどのように取っていますか?
日々の仕事では、内容に応じて優先順位を明確にし、スケジュール化することで、重要なタスクを効率よく終わらせるよう心がけています。その結果、プライベートの時間も確保できています。また、成果がきちんと評価され、給与にも反映されるため、経済的な余裕を持ちながら、プライベートも充実させることができています。
株式会社テクニカルアーク

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